地下鉄構内に酸素カプセルですか・・・。
不思議に思ってしまうのは、私だけ?
地下鉄って息苦しそうなイメージだから、そこに酸素カプセルがあると不思議。
でも、何かで閉じ込められたら、そのカプセルにみんなで入れば窒息死はしないかな?
あ、そうそう、美容つながりでもう一つ。
ピーリングという治療と言うか、美容と言うか。
それについて、いくつかブログを見つけたのでアップします。
参考になれば・・・。
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タイムワールド 地下鉄構内に酸素カプセルサロン開設へ
(3月5日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ)
美容器具などを販売するタイムワールド(東京都中央区)は5月、東京都千代田区の地下鉄有楽町駅構内に、酸素カプセルサロンを開設する。医療メーカーと共同開発した酸素カプセル「O2カプセル」を導入、利用価格は50分で5250円を予定している。サラリーマンやOLを主な対象とし、疲労回復や抗加齢効果などをアピールしたい考え。 酸素カプセルは、密閉式のカプセル内に最大1・3気圧の高気圧酸素を充填(じゅうてん)し、酸素の分子を圧縮して溶解型酸素に変えて血液・体液に溶け込ませることで、毛細血管まで酸素を浸透させる仕組み。体の隅々まで酸素が行き届くことで細胞が活性化し、新陳代謝が高まる。その結果、(1)疲労回復(2)ケガの回復を早める(3)ダイエット(4)肌のシミやくすみを改善(5)抗老化作用(6)体のゆがみを整える-などの効果が期待できるという。 有名スポーツ選手が疲労回復やけがの回復などに使ったことから昨年、話題になったが、1台600万円前後と高価なうえ、高気圧で耳に悪影響が出やすい、効果がわかりにくい、使えるサロンが限られている、などの理由から需要は伸び悩んでいた。 タイムワールドは従来、500万~600万円前後が普通だった価格を399万円に抑えた「O2カプセル」を昨年10月に商品化。自動制御式で必要以上に加圧しないよう工夫、安全性と低価格で拡販に取り組むとともに、駅構内など利便性の高い場所で多くの利用者に効果を実体験してもらうことにした。 地下鉄有楽町線の有楽町駅構内に、5月中にO2カプセル2台を設置したサロンを開設する計画。加藤大貴社長は「まだ体験していない人に試してもらうことで、より身近に感じてほしい」としている。 「O2カプセル」は、主流だったファスナー式のソフトタイプではなく、ハードタイプのカプセルにし出入りを容易にしたほか、ボックスタイプを2機種(2人用は399万円、4人用は724万5000円)用意したことで、選択の幅を広げた。
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