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2007/01/10

DJ OZUMA、やってくれましたね。
NHKで下ネタ!!
しかも、紅白歌合戦の視聴率は40%を切ってるし。
NHKは公共放送だって言って、放送料を取っているにもかかわらず、この不祥事は何なんでしょうね。
これくらい管理できなくて公共といわれてもね・・・。
もう、公共とか言わないで、普通の有料放送番組にすればいいのに。
料金払わない人はスクランブルにしてさ。
それでも、必要な人は見るさ。たぶん、民放がある限り必要にはならないけど。
民放でも、文字放送も手話放送も、高齢者向けもなんでも揃ってるもんね。
あるいは、NHKもスポンサーをつければいいのさ。
募集してもスポンサーが集まらないかもしれないけど。
NHKが公共放送といったって、どうせ民放と同じ内容の番組ばかりだし、情報は民放のほうが早かったりするし、どこに有料と無料の差があるのか・・・。
どうせ金払うなら、スカパーのほうがよっぽどいいよ。



NHKがDJ OZMAに事情聴取
(1月10日11時22分配信 デイリースポーツ)

NHKが昨年の紅白歌合戦で抗議殺到の過激パフォーマンスを演じたDJ OZMAの関係者を9日、事情聴取した。
女性ダンサーが裸と見間違えるボディースーツを着るに至った経緯、詳細をOZMAの所属事務所、所属レコード会社から聴いたもの。
NHK側はこの情報を基に10日にも問題に関する見解を発表する予定。
翌11日には、橋本元一会長(63)が定例会見で詳細を説明する。
年末年始に騒動を巻き起こした“DJ OZMA問題”に一応の幕引きがされることになった。
本番のステージに裸と見間違うボディースーツを着込んだ女性ダンサーが登場し、直後からNHKには抗議電話が殺到。
その数は計750本に及んだが、NHK側は「リハーサル時には水着を着ていたので、(過激な演出は)知らなかった」とするなど、問題の真相はやぶの中だった。
NHK側は年明け早々から“真相究明”に着手し、本番のステージにかかわったメンバーらから情報収集。
そして、ついにこの日はDJOZMAの所属事務所、所属レコード会社から事情を聴くに至った。11日の定例会見で、あらゆる疑問に答えるためでもある。
NHK側は「11日の会見ですべてお答えできるように準備は進めています。
チーフプロデューサーへ何でああいうことになったのか、そしてオズマさん側にも話を聞いています」という。
通常は約1時間の会見も今回だけは“時間無制限”。
「こちら側としては記者のみなさまからの質問を途中で打ち切ったりすることはありません」と真摯(しんし)に対応する姿勢を見せた。
11日の定例会見に先立ち、視聴者を一刻も早く納得させるため、問題に対する見解を10日にも発表する予定だという。
年末年始の日本に大騒動を巻き起こした“紅白OZMA問題”の真相が明らかになる。

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